
女性の体はとてもデリケ-ト。
ちょっと したストレスや過労によってホルモンバランスを崩してしまい、生理が遅れてしまったり止まったりしてしまいます。
それを放っておくとさらに体調を崩し、悪循環になってしまいます。
「なんか変かな?」と思ったらまずは婦人科を受診してみましょう。
実際に受診して婦人科の疾患とは関係ないかもしれませんが、どこで診てもらったらいいのか?何に注意したら いいのか?など色々アドバイスが出来ると思います。
特に体調が悪くなくても健康診断のような感覚で気軽に受診してください。
定期的に健診を受けておけば、「普 段の自分の状態」を知っていてもらえるので、いざというときに安心ですし、病気の早期発見にもつながります。
本当に具合が悪くなって慌ただしく病院を探す前に、余裕を持ってかかりつけ医を探してみてはいかがでしょうか。

初診の時には保険証をお持ち下さい。
また、再診時でもその月の最初の受診の時、または途中で保険証が変わったときには、必ず保険証をお持ち下さい。
妊 娠に関することについては保険は利きませんが、切迫流産の時や妊娠中の合併症に対しては保険適応があります。
不妊治療についても一部の検査、治療を除いて保険適応があります。
その他、基礎体温をつけている方は体温表をお持ち下さい。
基礎体温は色々な体の情報を与えてくれます。
不妊 症の人、生理不順の人、不正出血のある人などは、診断や治療をする上でとくに役に立ちます。
忙しい朝に、毎日体温を測り記録するのは面倒ですが、始めに少し頑張って習慣にしてみて下さい。
基本的には生理中に受診されても結構ですが、子宮ガン検診や乳ガン検診の時は、なるべく避けて下さい。
血液が混じって細胞が正しく判断できなくなることがあるからです。
逆に子宮内膜症の治療やピルを始めるときなどは、生理が始まったところで開始しますので、生理中の方が好都 合のこともあります。